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第21回涙骨賞募集 墨跡つき仏像カレンダー2025

議長に川越氏、副に下村氏 議員改選後初の宗会 禅林寺派

2024年11月12日 11時24分
川越準英議長 川越準英議長

浄土宗西山禅林寺派で10月30日、議員改選に伴う第133臨時宗会が開かれ、議長に川越準英議員(67)、副議長に下村義明議員(74)が就任した。(詳細は2024年11月8日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

創価学会と立正佼成会について分析する中野名誉教授

政治参加の歴史たどる 創価学会 立正佼成会 中野名誉教授が講義 法華コモンズ11月14日

法華コモンズ仏教学林は10月26日、東京・新宿の日蓮宗常円寺で連続講座「現代の法華菩薩道とは何か」を開講した。四菩薩になぞらえ四つの活動分野で安国への道筋を考えていく。 …

上醍醐復興に向けての意欲を語る大原執行長

上醍醐復興に着手 焼失の准胝観音像造立 開創法要機に原点へ 醍醐寺11月14日

真言宗醍醐派総本山醍醐寺(京都市伏見区)の大原弘敬執行長(宗派宗務総長)は11日に会見し、2008年に焼失した准胝観音像の造立など開創の地、上醍醐の復興に着手する考えを示…

第12回聴松学術賞の授賞式に出席した木村清孝名誉教授(前列中央)

聴松学術賞に木村清孝氏 外国籍の研究者で初 韓国11月14日

韓国の高建・元首相が父である高亨坤・全北大元総長の学問精神を継承するため設立した聴松学術賞の第12回受賞者に、木村清孝・東京大名誉教授(曹洞宗龍宝寺前住職)がこのほど選ば…

バイオフィリア 核廃絶への宗教者の姿勢(11月8日付)

社説11月13日

AIからの警告 脅威は主体性の喪失にある(11月6日付)

社説11月8日

被団協平和賞が問い直す 慰霊碑碑文論争の今日性(11月1日付)

社説11月6日
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