今後の問題の多さ指摘 解散命令受け識者コメント 教団存立経緯調査を 東京大名誉教授・島薗進/「被害の回復」課題 北海道大大学院教授・櫻井義秀/人権根こそぎ侵害 フォトジャーナリスト・藤田庄市/期待に沿う努力を 全日本仏教会理事・戸松義晴/解散命令 常に自戒、襟正す 日宗連理事長が談話
2025年3月28日 11時43分
旧統一教会への解散命令を受け、識者がそれぞれの立場から談話を寄せた。なぜ旧統一教会が違法活動を続けられたのか、抗告や財産処分の問題、被害者の救済など今後の課題の多さを指摘する。(詳細は2025年3月28日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)