コルモス AI時代の宗教議論 問題は人間のリテラシー/才脇教授 人間とは何か考える契機/師教授
2025年3月5日 10時20分
現代における宗教の役割研究会(通称=コルモス)の第71回公開講演会が2月28日に京都市上京区の同志社大で開かれ、「AI時代における宗教」をテーマに、人間の知能とAIの差異やAIが加速する監視社会化の問題点などが論じられた。(詳細は2025年3月5日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
現代における宗教の役割研究会(通称=コルモス)の第71回公開講演会が2月28日に京都市上京区の同志社大で開かれ、「AI時代における宗教」をテーマに、人間の知能とAIの差異やAIが加速する監視社会化の問題点などが論じられた。(詳細は2025年3月5日号をご覧ください。中外日報購読申し込み)
浄土真宗本願寺派の第325回定期宗会は7日、「新しい『領解文』(浄土真宗のみ教え)に関する施策を取り止め、宗門の信頼回復に努める」との方針を盛り込んだ2025年度の「宗務…
浄土真宗本願寺派の池田行信総長は4日、第325回定期宗会(園城義孝議長)に提出した2025年度「宗務の基本方針」案に「新しい『領解文』(浄土真宗のみ教え)に関する施策を取…
宗教法人法に基づく「質問権」行使への回答を拒んだとして文部科学省が旧統一教会(現世界平和統一家庭連合)に過料を科すよう求めた裁判で、最高裁第1小法廷は3日、「民法上の不法…