PR
購読試読
中外日報社ロゴ 中外日報社ロゴ
宗教と文化の専門新聞 創刊1897年
新規購読紹介キャンペーン
PR
墨跡つき仏像カレンダー2025

被災地復興へ決意新た 能登地震一周忌法要 安穏、切に願う 曹洞宗石川県宗務所

2025年1月20日 09時31分
屋敷智乗・石川県宗務所長を導師に営まれた能登半島地震一周忌法要 屋敷智乗・石川県宗務所長を導師に営まれた能登半島地震一周忌法要

曹洞宗石川県宗務所は5日、石川県羽咋市の永光寺で能登半島地震一周忌法要を営んだ。屋敷智乗・宗務所長(永光寺住職)が導師を勤め、県内寺院の僧侶20人が随喜した。能登半島地震、奥能登豪雨で命を落とした犠牲者の冥福を祈るとともに、被災地の早期復興に向け決意を新たにした。(詳細は2025年1月17日号をご覧ください。中外日報購読申し込み

追悼法要で表白を述べる神戸市佛連の善本会長(中央奥)

【阪神大震災30年】供養の継承決意胸に 神戸市佛連犠牲者追悼 「謙虚さ忘れず」誓う1月22日

阪神・淡路大震災から30年を迎えた17日を中心に神戸市など各地で慰霊行事が行われ、宗教者らは犠牲者を追悼するとともに今後も被災の記憶を継承することを誓った。 神戸市内の仏…

矢坂建人理事長を導師に営まれた法要

【阪神大震災30年】各青年会代表、犠牲者を追悼 神戸JBクラブ大震災逮夜法要 新井理事長ら参列1月22日

神戸青年仏教徒会(神戸JBクラブ)は16日、神戸市中央区の同会事務所で阪神淡路大震災逮夜法要を営んだ。般若心経と重誓偈を読誦して焼香した。神戸市佛教連合会(神戸市佛連)、…

教会内に青年僧の読経が響く中、焼香する遺族ら

【阪神大震災30年】たかとり教会・全日仏青有志 宗教超え冥福祈る 子の世代の僧侶も出仕1月22日

神戸市長田区のカトリックたかとり教会と近くにある「あわせの地蔵」で17日、主催する神戸青年仏教徒会(矢坂建人理事長)の呼びかけで集まった全日本仏教青年会(全日仏青)の有志…

ブータンの映画から 「幸せ」と「近代化」とは(1月17日付)

社説1月22日

国家安全保障 国益と宗教の自由(1月15日付)

社説1月17日

30年経ても変わらぬ 被災者を苦しめる国柄(1月10日付)

社説1月15日
このエントリーをはてなブックマークに追加