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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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近代の肖像401-499

(編集局より)本連載では、波乱に満ちた近代を生きた宗教者・思想家たちが危機の時代にどのように立ち向かい、それぞれの信仰を実践していったのかを、専門の研究者にご執筆いただきます。(毎週火・木曜に掲載)

早稲田大学教授土田健次郎(つちだ・けんじろう)=昭和24年、東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科東洋哲学専攻単位取得退学。博士(文学)。早稲田大学文学学術院長、同大学副総長などを歴任。現在、同大学文学学術院教授、早稲田佐賀中学校・高等学校理事長。専門は中国宋代思想、日本江戸時代思想。著書に『道学の形成』『近世儒学研究の方法と課題』、共著に『21世紀に儒教を問う』など。

497津田左右吉(1)(H23.10.25)498津田左右吉(2)(H23.10.27)499津田左右吉(3)(H23.11.01)

群馬大学講師高本康子(こうもと・やすこ)=昭和42年、神奈川県生まれ。東北大学大学院国際文化研究科博士課程後期修了。博士(国際文化)。現在、群馬大学「アジア人財資金構想」高度専門留学生事業担当講師。専門は比較文化論、日本近代史。著書に『近代日本におけるチベット像の形成と展開』などがある。

493青木文教(1)(H23.10.06)494青木文教(2)(H23.10.13)495青木文教(3)(H23.10.18)
496青木文教(4)(H23.10.20)

曹洞宗大乘寺山主東隆眞(あずま・りゅうしん)=昭和10年、京都府生まれ。曹洞宗大本山總持寺専門僧堂掛錫。駒沢大学大学院人文科学研究科仏教学専攻修士課程修了。元駒沢女子大学学長。文学博士。大乘寺専門僧堂堂長、師家。著書に『道元小事典』『太祖瑩山禅師』『曹洞宗』『日本の仏教とイスラーム』『禅と女性たち』ほか多数。

490渡辺玄宗(1)(H23.09.27)491渡辺玄宗(2)(H23.09.29)492渡辺玄宗(3)(H23.10.04)

PHP研究所主任研究員坂本慎一氏

487松下幸之助(1)(H23.09.06)488松下幸之助(2)(H23.09.08)489松下幸之助(3)(H23.09.13)

明治学院大学社会学部付属研究所研究員丹野さきら(たんの・さきら)=昭和51年、宮城県生まれ。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達科学専攻修了。学術博士。現在、明治学院大学社会学部付属研究所研究員。専門は思想史・ジェンダー論。論文「真珠採りの詩、高群逸枝の夢」で第3回河上肇賞奨励賞受賞。著書に『高群逸枝の夢』がある。

484高群逸枝(1)(H23.08.25)485高群逸枝(2)(H23.08.30)486高群逸枝(3)(H23.09.01)

PHP研究所主任研究員坂本慎一(さかもと・しんいち)=昭和46年、福岡県生まれ。大阪市立大学大学院経済学研究科後期博士課程修了。博士(経済学)。専門は日本経済思想史。慶応義塾大学図書館非常勤研究調査員を経て、現在、PHP研究所経営理念研究本部松下理念研究部主任研究員。著書に『ラジオの戦争責任』『玉音放送をプロデュースした男―下村宏』『戦前のラジオ放送と松下幸之助』など。

481下村宏(1)(H23.08.09)482下村宏(2)(H23.08.11)483下村宏(3)(H23.08.23)

花園大学国際禅学研究所研究員トーマス・カーシュナー氏=1949年、米国コネチカット州生まれ。69年、早稲田大学に留学。祥福寺、建長寺、建仁寺などで修行。現在、 花園大学国際禅学研究所研究員、天龍寺国際宗教哲学研究所研究員。著書に『禅僧になったアメリカ人』、英訳書に『宗門葛藤集』『夢中問答』などがある。

477千崎如幻(1)(H23.07.21)478千崎如幻(2)(H23.07.26)479千崎如幻(3)(H23.07.28)
480千崎如幻(4)(H23.08.04)

『月刊日本』編集長坪内隆彦(つぼうち・たかひこ)=昭和40年、石川県生まれ。慶応義塾大学法学部卒業。日本経済新聞記者を経て、フリーランスのジャーナリストとなる。主著に『岡倉天心の思想探訪』『アジア英雄伝』など。拓殖大学日本文化研究所客員研究員なども務める。

474今泉定助(1)(H23.07.07)475今泉定助(2)(H23.07.12)476今泉定助(3)(H23.07.14)

熊本県立大学名誉教授梅林誠爾(うめばやし・せいじ)=昭和20年、長崎県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。熊本県立大学文学部教授、同大学学長を歴任。専門は哲学。主な著書に『生命の時間社会の時間』、論文に「近代熊本の学僧、佐田介石をたずねて」「佐田介石と禿安慧の仏教天文学論争―西説への対抗と受容―」などがある。

471佐田介石(1)(H23.06.16)472佐田介石(2)(H23.06.21)473佐田介石(3)(H23.07.05)

宗教思想史家笠原芳光氏

468矢内原忠雄(1)(H23.06.07)469矢内原忠雄(2)(H23.06.09)470矢内原忠雄(3)(H23.06.14)

岐阜聖徳学園大学仏教文化研究所客員研究員間中定潤(けんちゅう・じょうじゅん)=昭和27年、大阪府生まれ。龍谷大学大学院博士課程修了。聖徳宗総本山法隆寺寺僧。主な論文に「法相宗から聖徳宗へ―法隆寺佐伯定胤長老の決断―」(『岐阜聖徳学園大学仏教文化研究所紀要』第5号、平成17年)などがある。

465佐伯定胤(1)(H23.05.24)466佐伯定胤(2)(H23.05.26)467佐伯定胤(3)(H23.05.31)

著述家四宮正貴(しのみや・まさき)=昭和22年、東京生まれ。二松学舎大学文学部国文科卒。同大学図書館司書・国文科助手、新聞記者などを経て、昭和57年「四宮政治文化研究所」設立。現在、同研究所代表、一水会常任顧問、オピニオン誌『伝統と革新』編集長。著書に『日本的文藝論』『天皇・祭祀・維新』『歴史と詩歌の旅を行く』など。

462野依秀市(1)(H23.05.10)463野依秀市(2)(H23.05.12)464野依秀市(3)(H23.05.17)

浄土宗称名寺住職須藤隆仙(すどう・りゅうせん)=昭和4年、北海道生まれ。大正大学仏教学部卒。現在、函館市浄土宗称名寺住職、函館図書館講師、南北海道史研究会会長。著書に『宗教人石川啄木』『青函文化史』『経典の知識100』『仏教故事名言辞典』『仏教用語事典』『仏教ことわざ事典』『世界宗教用語大事典』など。

459志方之善(1)(H23.04.14)460志方之善(2)(H23.04.19)461志方之善(3)(H23.04.21)

臨済宗相国寺派慈照寺執事長平塚景堂(ひらつか・けいどう)=昭和24年、東京生まれ。東京芸術大学美術学部卒。大徳寺専門道場に掛搭。現在、大本山相国寺塔頭養源院住職、銀閣慈照寺執事長。著書・作品に詩集『夜想の旅人』(銅林社)、随筆集『内なる風景へ』(禅文化研究所)、戯曲「さすらい枯野抄」(近鉄アート館上演)、ピアノ曲集『BUSON』(パリ・ルデュック社)その他。

456荻野独園(1)(H23.04.05)457荻野独園(2)(H23.04.07)458荻野独園(3)(H23.04.12)

真宗大谷派南溟寺住職戸次公正(べっき・こうしょう)=一九四八年、大阪府生まれ。大谷大学大学院修士課程修了。現在、真宗大谷派南溟寺住職、相愛大学非常勤講師。著書に『正信偈のこころ―限りなきいのちの詩』『阿弥陀経が聞こえてくる―いのちの原風景』(法藏館)、『日本語で読むお経をつくった僧侶の物語―木津無庵とその時代』(明石書店)、『意味不明でありがたいのか―お経は日本語で』(祥伝社新書)などがある。

452木津無庵(1)(H23.0310)453木津無庵(2)(H23.03.19)454木津無庵(3)(H23.03.24)
455木津無庵(4)(H23.03.31)

宗教思想史家笠原芳光氏

449木下尚江(1)(H23.03.01)450木下尚江(2)(H23.03.03)451木下尚江(3)(H23.03.08)

曹洞宗東泉院住職岸達志(きし・たつし)=大正十五年、神奈川県生まれ。日本大学文学部国文学科卒。昭和二十七年、曹洞宗東泉院住職となる。著書に『細川石屋老師余芳録』『随筆禅のみち』『随想菩提樹のかげ』などがある。

446長谷川如是閑(1)(H23.02.17)447長谷川如是閑(2)(H23.02.22)
448長谷川如是閑(3)(H23.02.24)

宗教ジャーナリスト斎藤吉久(さいとう・よしひさ)=昭和三十一年、福島県生まれ。弘前大学、学習院大学卒業。総合情報誌『選択』編集記者などを経て、現在宗教ジャーナリスト。オフィス斎藤吉久を主宰。天皇・皇室、神道・宗教、歴史などに関する記事・論文多数。著書に『天皇の祈りはなぜ簡略化されたか』(並木書房)、共著に『国王誕生』(神社新報社)がある。

443葦津珍彦(1)(H23.02.08)444葦津珍彦(2)(H23.02.10)445葦津珍彦(3)(H23.02.15)

駒沢大学教授角田泰隆(つのだ・たいりゅう)=昭和三十二年、長野県生まれ。駒沢大学大学院博士課程満期退学。大本山永平寺安居、 曹洞宗宗学研究所所員を経て、現在、駒沢大学仏教学部禅学科教授。専攻は曹洞宗学、特に道元禅師研究。著書に『道元入門』『禅のすすめ―道元のことば』『坐禅ひとすじ』『ZEN道元の生き方』などがある。

440澤木興道(1)(H23.01.27)441澤木興道(2)(H23.02.01)442澤木興道(3)(H23.02.03)

花園大学教授桐田清秀(きりた・きよひで)=昭和十六年、大阪府生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。現在、花園大学教授。著書に『鈴木大拙研究基礎資料』、論考「戦後アメリカ滞在期の鈴木大拙」「戦時中の鈴木大拙」など。

437鈴木大拙(1)(H23.01.18)438鈴木大拙(2)(H23.01.20)439鈴木大拙(3)(H23.01.25)

早稲田大学會津八一記念博物館長大橋一章(おおはし・かつあき)=一九四二年、中国青島市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。現在、早稲田大学文学学術院教授。専門は仏教美術、日本・東洋美術史。著書に『天寿国繍帳の研究』『飛鳥の文明開化』『奈良美術成立史論』、共著に『會津八一-その人とコレクション』などがある。

434會津八一(1)(H22.12.16)435會津八一(2)(H22.12.21)436會津八一(3)(H2212.23)

慶応義塾大学准教授小川原正道(おがわら・まさみち)=昭和五十一年、長野県生まれ。慶応義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学)。現在、慶応義塾大学法学部准教授。専攻は日本政治史、政治思想史、宗教行政史。著書に『近代日本の戦争と宗教』『西南戦争』『大教院の研究』、編著に『近代日本の仏教者』などがある。

432田中直哉(1)(H22.12.02)433田中直哉(2)(H22.12.07)

天台宗宗機顧問杉谷義純(すぎたに・ぎじゅん)=昭和十七年、東京都生まれ。慶応大学法学部卒、大正大学大学院博士課程修了。比叡山宗教サミット事務局長、天台宗宗務総長、世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会事務総長などを歴任。現在、天台宗宗機顧問、大正大学理事長、東叡山寛永寺円珠院住職。著書に『比叡山と天台のこころ』など。

428葉上照澄(1)(H22.11.16)429葉上照澄(2)(H22.11.18)430葉上照澄(3)(H22.11.25)
431葉上照澄(4)(H22.11.30)

宝塚大学教授倉澤行洋(くらさわ・ゆきひろ)=昭和九年、長野県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。文学博士。現在、宝塚大学造形芸術学部教授、神戸大学名誉教授。著書に『藝道の哲学』『対極桃山の美』『東洋と西洋』『珠光』など。平成二十年「茶道文化賞」、二十一年「世界禅茶文化推動賞」受賞。

425久松真一(1)(H22.11.02)426久松真一(2)(H22.11.09)427久松真一(3)(H22.11.11)

東京大学大学院教授鶴岡賀雄(つるおか・よしお)=昭和二十七年、東京都生まれ。東京大学大学院博士課程修了。現在、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部宗教学科教授。専攻は西洋神秘主義、現代宗教思想。著書に『十字架のヨハネ研究』、共編著に『岩波講座宗教』『〈宗教〉再考』『キリスト教をめぐる近代日本の諸相』などがある。

422綱島梁川(1)(H22.10.14)423綱島梁川(2)(H22.10.19)424綱島梁川(3)(H22.10.21)

前衆議院議員矢野隆司(やの・たかし)=昭和三十五年、大阪市生まれ。関西学院大学卒。神戸新聞記者、吹田市総合計画審議会委員、大成機工副会長、衆議院議員などを歴任。十代のころから今東光研究を続け、発表論文に「今東光関西学院と東光の生涯」(『関西学院史紀要』)、「今東光研究補遺」(『日本近代文学』)、「今東光見えざるものへの畏敬」(『国文学解釈と鑑賞』)などがある。日本近代文学会会員。

419東光(1)(H22.09.30)420東光(2)(H22.10.05)421東光(3)(H22.10.07)

東京大学大学院教授島薗進(しまぞの・すすむ)=昭和二十三年、東京都生まれ。東京大学大学院博士課程修了。現在、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部宗教学科教授。専攻は近代日本宗教史、比較宗教運動論。著書に『現代救済宗教論』『精神世界のゆくえ』『ポストモダンの新宗教』『スピリチュアリティの興隆』『宗教学の名著30』『国家神道と日本人』などがある。

416金光大神(1)(H22.09.14)417金光大神(2)(H22.09.16)418金光大神(3)(H22.09.23)

浄土宗総合研究所主任研究員今岡達雄氏

413颯田本真(1)(H22.09.02)414颯田本真(2)(H22.09.07)415颯田本真(3)(H22.09.09)

愛知学院大学教授川口高風氏

411栴崖奕堂(1)(H22.08.26)412栴崖奕堂(2)(H22.08.31)

元長崎市長本島等(もとしま・ひとし)=一九二二年、長崎県生まれ。京都大学工学部卒。高校教員を経て五九年から長崎県議五期、七九年から長崎市長を四期務める。市長在任中の八八年、市議会一般質問で「昭和天皇の戦争責任はあると思う」と答弁。以来、脅迫事件が頻発し、九〇年長崎市役所前で右翼団体幹部に銃撃され、瀕死の重傷を負う。二〇〇二年、第一回韓日平和交流功績賞、ドイツ功労勲章一等功労十字章を贈られる。隠れキリシタンの末裔に当たるカトリック教徒。

408永井隆(1)(H22.08.05)409永井隆(2)(H22.08.10)410永井隆(3)(H22.08.24)

浄土宗総合研究所主任研究員今岡達雄氏

404椎尾弁匡(1)(H22.07.22)405椎尾弁匡(2)(H22.07.27)406椎尾弁匡(3)(H22.07.29)
407椎尾弁匡(4)(H22.08.03)

宗教評論家大角修(おおかど・おさむ)=昭和二十四年、兵庫県生まれ。東北大学文学部宗教学科卒業。仏教書や児童書を中心に編集・執筆活動を展開。地人館代表、宮沢賢治研究会『賢治研究』編集委員。主著に『「図説」法華経大全』『日本人の死者の書』『日本ひらがな仏教史』『「宮沢賢治」の誕生そのとき銀河鉄道の汽笛が鳴った』など。

401宮沢賢治(1)(H22.07.08)402宮沢賢治(2)(H22.07.13)403宮沢賢治(3)(H22.07.15)