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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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時流ワイド激変する社会の中で宗教界に関わる諸問題を取り上げる大型企画

過疎地域の寺院は今…(1/6ページ)

2013年12月12日付 中外日報

国が過疎対策に乗り出し、昭和45年「過疎地域対策緊急措置法」を制定してから、40年余りがたった。過疎地域の寺院は檀家減少などにあえぎながらも、前世代から信仰を継承し、生まれた土地に暮らし続けた戦前生まれの檀信徒たちによって維持されてきた。だが、それらの世代に頼ることができない20年先には、より深刻な問題に直面することになる。さらに過疎の問題は、そこにある寺院特有のものではない。少子高齢化などにより都市部でも似たような事態が起こっている。