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苦縁―東日本大震災 寄り添う宗教者たち
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時流ワイド激変する社会の中で宗教界に関わる諸問題を取り上げる大型企画

宗教学も社会貢献を意識(1/6ページ)

2013年11月14日付 中外日報

近年、「社会貢献」を意識した宗教者・宗教団体による活動が活発になっている。ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)という角度から宗教の公共性を論議する研究者も増えている。と同時に、特に東日本大震災以降、研究者の立場でさまざまなかたちの公共的活動を実践する宗教学者も目立ち始めた。

オウム真理教事件を契機として、研究対象に対するスタンス、宗教研究の在り方自体が問われてきたが、「宗教学の社会貢献」論も、その流れの延長上にある。宗教学者の社会的役割を意識する最前線の研究者は今、何を課題と考えているのか。