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「暴力から子どもを救え」 妙智會フォーラム

2017年6月19日 16時42分

妙智會教団が創設したありがとうインターナショナルは5月9~11日、パナマ共和国パナマシティで「子どものための宗教者ネットワーク(GNRC)」第5回フォーラムを開いた。70カ国から宗教指導者、NGO団体、ユニセフなど国連機関、世界銀行の代表者ら約600人が参加。「子どもへの暴力をなくす」を全体テーマに、組織犯罪、強制結婚(児童婚)、人身売買、虐待、性的虐待などに関する基調講演やパネルディスカッションが開かれた。

日本から大河内秀人・浄土宗見樹院住職や三宅光雄・金光教泉尾教会教会長が参加。子どもに対する暴力の現状を学ぶとともに、子どもたちを救うための方法について話し合った。フォーラムに先立って開かれた「子ども事前会議」の20カ国63人の子どもたちもフォーラムに加わり、平和への願いを訴えた。

最終日には、子どもを暴力や虐待などから救うため、10項目の約束を記したパナマ宣言が採択され、参加者は子どもたちの平和を目指して具体的行動に努めていく思いを共有した。(詳細は2017年6月16日号をご覧ください。中外日報購読申し込み