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中村新管長が入山 総本山根来寺

2017年4月18日 18時27分

祖父の衣、袈裟を着て入山する中村新管長(右)
祖父の衣、袈裟を着て入山する中村新管長(右)

和歌山県岩出市の新義真言宗総本山根来寺で13日、関根眞教管長・第44世座主(83)の退山式と、中村元信新管長・第45世座主(61)の入山式が営まれた。中村新管長は、昨年12月8日の管長推戴委員会で推挙された。任期は5月1日から4年間。

入退山式には四柳隆澄寺務長、妹川敬弘宗務総長をはじめ内局員など宗派の重役らが臨席。退山式は午後2時から営まれ、関根管長が根来寺を退山したのに続いて、同3時前に中村新管長が塔頭の蓮華院を出発。

祖父の中村教信管長・第31世座主が戦前に四国を遍路した際に着たという墨染めの衣、袈裟をまとい、網代笠をかぶって錫杖を突き、自坊の寳藏院副住職で長男の文信氏と共に入山した。(詳細は2017年4月19日号をご覧ください。中外日報購読申し込み