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佐々木総長を再選 佛光寺派

2017年3月16日 18時27分

真宗佛光寺派は16日に臨時宗会を開き、次期宗務総長に佐々木亮一氏(72)を再選した。任期は4月16日から4年間。現職の佐々木氏と、前総務の河野義正氏(65)との間で選挙が行われ、議員23人(1人は郵便投票)による投票の結果、佐々木氏が22票、河野氏が1票だった。

2期目を務める佐々木総長は「4年前とは違った重みを感じる。1期目で行った方向付けを実行する段階に入った」と表明。また同総長は、本山佛光寺での保育所開設を「新たな縁づくり」として提示してきたが、「再任をもって、開設が了承されたとは思っていない。行政との関係で時間的リミットもある」として、5月の定宗に議案上程する方針を示す。

総長選は当初、佐々木氏の単独立候補が予想されたが、立候補届け出の締め切り直前に河野氏が、保育所構想に反対の立場から立候補した。(詳細は2017年3月17日号をご覧ください。中外日報購読申し込み