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観音堂修復落慶は19年 真言宗御室派定宗

2017年3月10日 17時16分

真言宗御室派の第144回定期宗会が2、3日に総本山仁和寺で開かれ、観音堂修復経費の一部や落慶記念事業費を含む2017年度予算案を承認した。18年の落慶記念の展覧会を経て、19年に落慶法要と結縁潅頂を営む。

同派教師が加担した詐欺事件(開運商法)で宗派が提訴された問題では全日本仏教会の長谷川正浩・顧問弁護士と顧問契約を結んで対応していくことや、宗務所の企画課を廃止する諸規則の一部変更などを承認した。

観音堂修復は工期が9カ月延長となり、19年春に完工する。落慶法要は19年5月15日から21日まで営み、同月24日から30日まで金堂で結縁潅頂を執行。さらに10月25日から11月24日まで、全国の各支所や諸団体単位での慶讃法要が営まれる。(詳細は2017年3月10日号をご覧ください。中外日報購読申し込み