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特別志納金「想定超え」 日蓮宗定宗開会

2017年3月10日 17時16分

日蓮宗の第111定期宗会が7日に始まった。小林順光宗務総長が施政方針挨拶で宗祖日蓮聖人の降誕800年記念行事に向け一層の協力を求めた。外国籍僧侶の僧籍を宗務院所属とできるようにする規程改正案や、2017年度予算案などを提出。各種現況報告で降誕800年事業の経過報告を行った。10日まで。

小林宗務総長は、2021年の宗祖降誕800年慶讃諸行事・事業のために檀信徒特別志納金を勧募したところ、想定を上回る全面的な協力が得られたと報告。宗祖降誕800年特別会計の総額を5900万円増額し、22億9300万円とする補正予算案を提示した。すでに今年度から九つの慶讃行事・事業が実動に入っており、さらなる協力・参加を宗会議員らに要請した。

中井本秀伝道局長は宗祖降誕800年諸行事の5部会と13プロジェクトチームの現況を報告。唱題行プロジェクトチームで唱題行を取り入れた法要式次第の作成に取り組んでいること、特設サイト開設やスマホ向けアプリ開発の計画を紹介した。(詳細は2017年3月10日号をご覧ください。中外日報購読申し込み