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本願寺派、総局改造 「法要」円成へ人心一新

2017年3月8日 17時05分

浄土真宗本願寺派の石上智康総長(80)は3日、第312回定期宗会の終了を受け総局の改造を行った。弘中貴之副総務(46)=誓真会=以外の局僚を更迭し、山階昭雄(64)=八五倶楽部、池田行信(63)=大心会、阿部慶一(72)=樹心会=の各氏を総務、そして玉井昭英氏(62)=眞生クラブ=を副総務に任命した。5氏はいずれも僧侶宗会議員。

昨年12月の第311回特別宗会で再選を果たした石上総長は、宗会議員選挙で次点となった成川和行・前副総務以外の前総局の総務、副総務を留任とし、第3次総局を発足した。

新年度の宗務の基本方針、予算編成に携わった総務、副総務のほとんどを入れ替えることになったが、7日から始まった伝灯奉告法要後期を前に「人心一新」を図る狙いがあったもよう。(詳細は2017年3月8日号をご覧ください。中外日報購読申し込み