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佐々木、河野氏が立候補 佛光寺派宗務総長選

2017年3月7日 18時00分

真宗佛光寺派の次期宗務総長選挙の立候補届け出が6日に締め切られ、現職の佐々木亮一氏(72)と前総務の河野義正氏(65)の2人が届け出た。16日に臨時宗会を開き、議員23人の投票で次期総長を選ぶ。

佐々木氏は京都教区京都組・長性院住職。教務所長、式務局長、補導式務衆を経て2013年4月から宗務総長。佛光寺教団再生会議を立ち上げ、長年の懸案だった新門就任に尽力した。

河野氏は四国教区香川組・聴徳院住職。伝道誌編集委員、宗会議員を経て、14年9月から教学法務担当の総務。6日付で総務を辞職し、立候補した。

総長選の争点は、本山佛光寺での保育所開設の是非。

佐々木総長は、6年後に迎える親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年に合わせ、渋谷真覚新門の伝灯奉告法要を含む一連の記念事業として、老朽化した寝殿ホールを解体し、跡地に保育所棟と第二門信徒会館を建設する案を提示してきた。

これに対して河野氏は、保育所の開設には準備期間が短く、門信徒会館の建設のみが妥当との考えだ。(詳細は2017年3月8日号をご覧ください。中外日報購読申し込み