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高山右近列福、大阪でミサ

2017年2月16日 18時20分

戦国時代末のキリシタン大名・高山右近(1552~1615)を、聖人に次ぐ崇敬対象「福者」に加える列福式ミサが7日、ローマ教皇代理として列聖省長官のアンジェロ・アマート枢機卿を迎え、大阪市中央区の大阪城ホールで行われた。70年に及ぶ日本カトリックの列聖調査の悲願が実り、394人目の日本の福者となった。

司祭団約300人、信者約1万人が出席。枢機卿、日本カトリック司教協議会会長の髙見三明・長崎大司教ら司教約30人が入場し、右近の衣服の一部をはめ込んだ聖遺物顕示台や肖像画を掲げて祭壇に進んだ。

アマート枢機卿は教皇書簡を読み上げ、列福を宣言。右近が追放先のフィリピンのマニラで没した2月3日を記念日と定めた。(詳細は2017年2月15日号をご覧ください。中外日報購読申し込み